徹底して成績を上げることにこだわる
「真の学力」や「自ら学ぶ力」という言葉をよく目にします。これらはどのようにして獲得していくものなのでしょうか？ 答えは、何かきっかけを与えることです。 塾に通っただけでは、そのきっかけにはなりません。具体的な成果を収めること、つまり”成績を上げること”が絶対に必要なのです。
教科書の内容はもともと面白いものではありません。テレビゲームやスポーツのほうが楽しいに決まっています。 たいして楽しくもない勉強をして、何も成果がないまま高いやる気を維持することは不可能に近いことです。
だから、志学は「徹底して成績を上げる」ことにこだわります。 勉強することは楽しくなくても、成績が上がることは大きな喜びとなります。 結局はその喜びが「自ら学ぶ力」や「真の学力」を養うことになり、嫌いだったはずの勉強に対する意欲が強くなっていくのです。
「成績を上げる」ために、志学ゼミナールの授業は常に定期テストや入試に照準をあわせます。個々の生徒の弱点を把握し、 問題の厳選、充分な演習時間、習得までの期間を全て効率よく展開していきます。 また、定期テストの通常約２週間前から、通常授業の他にテスト対策授業を開講し、長年の経験により熟知している テスト頻出箇所を集中的に指導します（追加授業料は一切かかりません）。 このテスト対策授業が充実しているからこそ、入塾後に飛躍的に点数アップを果たす生徒が続出してるのです。